尾行(車編)

素行調査や浮気調査の基本と言えば『尾行』です。
尾行にも徒歩や電車、自転車などその方法もいくつかあります。その中のひとつ車の尾行について押さえるべきこと、それは原則、信号待ち(赤信号)ですぐ後ろに停車しないこと です。
走行中に後方に注意を払うには、それなりの運転技術や経験・慣れ、反射神経が必要とされますが、信号待ちにおいては、ほぼすべての人がその度に一回はルームミラーを確認します。
そんな中で数回後方に同じ車両がついていると、後ろめたい人にしてみれば「あれっ」と警戒心が芽生えるのは当たり前のことです。
問題は、その警戒心に気づかず尾行を続けてしまうと「尾行されている」と確信を持たれてしまうことです。そうなると、逃げる・追うの鬼ごっこ状態になるか、気づかないふりをしてこちらがあきらめるのを待つ という行動のどちらかの対応に終始するでしょうから結局、尻尾は掴めず証拠もとれないということになってしまうでしょう。

最近はデジタルミラー搭載の車も増えてきていますので、後方の運転手の顔もはっきり見えてしまいます。同じ車種はあっても、同じ顔の人はそうはいないでしょう。

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